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6件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1951-11-01 第12回国会 参議院 大蔵委員会 第5号

最後にちよつとお話しておきますが、明日は午後一時から労働委員会專売公社裁定の件につきまして連合審査会をいたすのでありまするが、労働委員会が明日午前正式に決定するまで公報に掲載できませんので、公報にはありませんが、是非御出席をお願いいたします。  本日はこれを以て散会いたします。    午後四時三十六分散会

大矢半次郎

1950-03-28 第7回国会 参議院 予算委員会 第23号

予算経理会計年度末である三月三十一日を控えたその十日前である三月二十二日の現在において明瞭になつた事態は、專売公社裁定は第十六條第一項に該当せざるに至つたのである。即ち一億三千二百万円の人件費において流用をいたさずとも、人件費において余裕を生じて参りまして、裁定を呑んでも尚且つ四百万円の予算があるのでございます。

増田甲子七

1950-03-24 第7回国会 参議院 本会議 第32号

即ち政府が第一次国鉄裁定の拒否、更に東京地方裁判所判決の上訴、及び今回の專売公社裁定の承認など、そのとつて参りました態度につきましては、全くそこには理論的な一貫性が欠除いたしておりまして、その場その場の御都合主議で終始いたされておるところにつきまして、国民輿論は勿論といたしましても、我々も大いに不満があるのでございます。法の権威から申しましても、私は政府の所信をここで質して置きたいのであります。

内村清次

1950-03-22 第7回国会 衆議院 議院運営委員会 第33号

それから第二の專売公社裁定は、その後三月三十一日という会計年度末を目標に控えて、およそ見当もついておりますから、経費の再検討を当該公社並びに公社監督関係大蔵省主計局といたしておりまして、最近において経営費、ことに人件費の中において、一億二千八百万円は支出し得る見込みが立つたのであります。

増田甲子七

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